| |
●加工原料の分類方法 |
| |
- 生鮮冷凍と煮熱冷凍品:海老の冷凍食品には、生鮮状態で凍結した生鮮冷凍食品と蒸気または熱湯にさらした後に凍結した煮熱冷凍食品がある。
- 陸冷凍品と船冷凍品:海老を冷凍加工する場所によって分類すると、水揚げされた原料を陸上の冷凍工場に搬入してから凍結する陸凍品と冷凍設備のある漁船内にて凍結する船凍品とがある。
- 凍結状態
- ブロック凍結…
一定の容器に海老を入れ、冷水を注水した後凍結し、ブロック状にしたもの冷凍乾燥に強く主に原料海老の凍結・保存に用いられる。
- IQF凍結(一時加工製品にも含まれる)…
一尾づつバラ凍結したもので、凍結後冷凍乾燥防止のためグレース(薄い氷の皮膜)をかける場合がある。保存期間が短く、使用に便利な冷凍食品に多く用いられている。
- セミIQF凍結…
通常あまり用いられない凍結方法であるが、充分水を使用できない船内凍結等に用いられている。
- 処理状態
- 有頭海老…
頭付の海老、H/O(Head‐On)とも称す。
- 無頭海老…
頭なしの海老、H/L(Head‐Less)とも称す。
- 生ムキ海老… ※下の表参照。
- オボロ海老…
生ムキ海老をボイルしたもの乃至は無頭海老をボイルして剥き身にし たもの。CP(Cook&Peeled)とも称す。
- 乾燥海老…
殻付のまま乾燥したものと、ムキ身乾燥がある。
|
| |
|
| |
|
| |
|
| |
|
|